ジェネリック医薬品のお試し調剤って何?

ジェネリック医薬品は新薬に比べて開発費がかかっていない分、薬価が安くなっています。

だいたい新薬の半分くらいの値段なのだそうです。

でも、ジェネリック医薬品の問題点として、消費者に安全性や効き目に対する不安があるということがあげられます。

そこで、2007年10月17日に諮問機関である中央社会保険医療協議会にお試し調剤を諮問したのだそうです。

そして、それが通って、慢性疾患で60日とか90日とかの長期処方の薬に限って、1週間などの期間で試しにジェネリック医薬品で調剤し、その後は新薬に戻すかジェネリック医薬品で続けるのかを患者自身が決めていいようになりました。

そして、お試し調剤をした調剤薬局には、お試し調剤の加算点数をつけていいことに。


後発医薬品は値段も安いし、なんとなく心惹かれるけれど、効き目があるのか不安という患者さんにとっては、お試しをした上でジェネリックを使うか、やっぱり新薬を使い続けるのかを決められるというのは、とても大きいですね。

いくらジェネリックは安いし、新薬と同じ主成分を使っているから効き目も問題ないといわれても、自分に合うのか合わないのか試してみないことには不安ですもの。特に長期間にわたって服用する場合には…。


厚生労働省は、このお試し調剤の制度導入で後発医薬品の普及率を24年度までに30%以上を目標に掲げているのだそうです。
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